語学学校選びで失敗しないコツ【英語の種類】【コロナウイルスの影響】

こんにちは、きのこです。

 

本日は語学学校選びで失敗しないコツ、

 

今回は「英語の違い」についてのお話を交えてお送りします。

 

それではどうぞ!

学びたい英語を話す先生がいる学校

「なにやら今、アメリカの若い世代にはイギリス英語が人気らしい」

 

「アメリカの女子高生は、あえてイギリス発音をマネする。それがカワイイらしい」

 

「イギリス英語を話す男性は、クール!ということで、格段にモテるらしい」

 

それを聞いた時、「イギリス英語ってなんだ??」と興味を持ちました。

 

単純に面白い!と思いました。

 

英語圏でもイギリス英語圏である国々へ留学したのは、そんなことも理由の一つでした。

 

(きっかけ・動機なんて、なんだってアリです!)

方言という分類

さて、皆さんはどのような英語を学びたいと思っていますか?

 

英語という言語は世界中で使われていますよね?

 

広く使われている分、地域差がとても大きく、発音は本当に異なります。

 

もうこれは驚くべき違いです。

 

よく言われる例え話があります。

 

日本語でもニュースキャスターが話すいわゆる「標準語」。

 

吉本芸人さんたちが話している印象の強い「関西弁」。

 

寒い雪国でもどこか温かみを感じる「秋田弁」。

 

どれも日本語ですが、イントネーションも単語も異なります。

 

もっと細かく言えば、例えば一括りに「関西弁」としてしまうのも強引ですよね。

 

関西と言っても京都弁・奈良弁・河内弁…もっと多くの言語があります。

 

しかし、私たち日本人は、どういうわけか、

 

英語圏の人々が話している英語はどれも「英語」

 

という単一の言語(=我々が習ってきたアメリカ英語)

 

と思い込みがちではないでしょうか?

 

今でこそ、インターネットやスマホの普及により、世界各国の音声・動画を簡単に視聴できる世の中になりました。

 

しかし私が学生の頃は、英語音声といえばFMラジオやNHK基礎英語。

 

あとは、書店でリスニングの教材を買って聴くぐらいしか方法がありませんでした。

 

そんな事情もあり、私は中学からずっと日本で触れてきたアメリカ英語しか知り得なかったのです。

 

例えばwaterのtがr発音に変化したり、

 

carのように大きく舌を巻く発音があったり、

 

「できる」のcanは当たり前のように「キャン」と読んでいたり。

 

それが私の中での「英語」の全てでした。

 

アメリカ英語とよく比較されるイギリス英語とは、

 

「少し単語や綴りが違うこともあるらしい」程度の認識でした。

 

ではどんな違いがあるのか。

 

私は洋画邦画問わず映画やドラマをほとんど見ないことも災いして、

 

世界には様々な英語があるんだということを、あまりよく理解できていなかったのです。

 

そんな中、私は初めて「イギリス英語」を学びに短期留学をしました。

 

 

マルタの語学学校の場合

私が通った語学学校では、一定期間ごとに先生がクラスをローテーションするシステムでした。

 

先生の休日には、違う先生が担当することもありました。

 

私が習った先生は、イギリス人が2名、マルタ人が2名、ギリシャ人が1名、ドイツ人が1名でした。

 

最も多くの時間を過ごしたのが、イギリス人の先生でした。

 

発音が美しく、聞き取りやすい反面、とても早口に聞こえ、最初は呪文を唱えてるようにしか聞こえませんでした。

 

しかし、2週間過ぎた頃に、どういうわけか、なんとなく言っている内容が理解できるようになっていました。

ある日本人留学生との出会い

この頃に6ヶ月のフィリピン留学を終え、英語に自信がつき、

 

留学エージェントに再就職した日本人の方が

 

研修で1週間だけ私のクラスメイトになりました。

 

とても緊張されていたので、授業後に話しかけてみました。

 

すると、「…自分は6ヶ月フィリピンで英語に慣れたつもりだったのですが、

 

今日の授業、先生の会話が全く聞き取れていません。何を言われているのか全然わからないです。

 

同じ英語留学でも、こんなに違うものなのかと…」

 

と青ざめていたのです。

 

話を聞けば「フィリピンではほとんどがマンツーマン授業で、日本人を相手にとても丁寧にゆっくり話してくれるため、それに慣れ過ぎてしまった」とのことでした。

 

また、フィリピンはアメリカ英語でもあるので、余計に聞き取りにくかったのでしょう。

 

逆に今私がフィリピンで授業を受けたとしても、きっと聞き取りにくいのだと思います。

いろいろな英語

つまり、英語には「種類」がたくさんあるのです。

 

ここでは、学びたい英語を探してから学校を選ぶことが大切だということをお伝えしたいのです。

 

参考までに、私が今回の留学で授業を受けた先生の特徴を挙げてみます。

 

<イギリス人の先生>
ネイティブの速さで話し、発音がきっちりしている。

 

<ギリシャ人の先生>
ネイティブと遜色ない美しいイギリス英語を話し、イギリス英語に親しみを持っている。

 

<マルタ人の先生>
先生により発音にバラ付きあり。

どの先生も一般のマルタ人の話す英語よりはイギリス英語に近い。

若干癖のあるイントネーションのため、少しスピードが早くなると、聞き取りにくくなる。

 

<ニュージーランドの先生>
イギリス英語を元に発展したニュージーランド英語を話す。

ボソボソ呟くような印象。

抑揚が少なく、ゴニョゴニョっとした感じで(日本語で例えると、つぶやきシロー的な)、素朴な英語。

(ニュージーランドの友人に言わせると、イギリス人の話す英語は

「え、何それ、わざと言ってんの?!」と思うくらい不自然なのだとか。

とはいえ互いに「英語」なので通じます。不思議。)

オンライン英会話のススメ

ここ最近はコロナウイルスの影響で、海外渡航を控えざるを得ない状況が出てきています。

 

実際に留学エージェントは危機的状況との情報です。

 

ちょうど昨日マルタで勤務されている方から伺いました。

 

留学を延期された方もいらっしゃると思います。

 

そこで私からのご提案です。

 

最近では、インターネットを利用した英会話が格安で受けられるようになりました。

 

いつでもどこでもオンラインで授業が受けられ、先生の性別や国籍など自由に選べるいうシステムのところがほとんどです。

 

これで様々な国の英語に触れてみるのはいかがでしょうか。

 

これなら自宅にいながら海外へ思いを馳せることも可能です。

 

留学前に外国の方とのコミュニケーションに慣れることで、入学時のスピーキングテストの予習にもなります。

 

早くコロナウイルス感染が収束し、留学を目指す皆さんが安心して世界へ羽ばたける日が来ることを願うばかりです。

まとめ

少し話がそれてしまいましたが、まずは英語は英語でも「どの」英語を身につけたいかをきちんと考えておくことです。

 

そして、その言葉で教えてもらえる先生が揃っている学校を選ぶと良いでしょう。

 

まだ決まっていない方は、英語を使ってみたい国や地域から選ぶと良いかも知れませんね。

 

「シンガポールへ旅行するために英語を勉強したい」それならシンガポール人の先生に習うのが最も効果的ですし、

 

同じイギリス英語系のニュージーランドとオーストラリアでもかなり発音が違いますので、

 

目的に合った英語を教えてくれる先生のいる学校をぜひ見つけてみてください。

 

お読み頂きありがとうございました。

次回へ続きます!

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