4.とりあえず療養開始、飲んでいた薬の話
火曜日から3日間、痛すぎて歩けず、やむなく欠勤。
じっとしていても痛い。
そして何よりも寝返りが地獄。
くしゃみも咳も出るなよ…頼む(泣)!
冗談ではなくトイレに立ち上がるまで数分要する状態。
…健康って本当に大切
…この食いしん坊の私が食欲すら失せる痛みです

とにかくこの痛みから解放されたい一心でした。
そして、災害時以外、こういう時にinゼリーなどあると本当便利と実感。
紙パンツ+尿パッドがあれば、起きる回数も減らすことができます。
(ちなみにこの時、猫用のオムツが家にありまして
一瞬考えましたが、しっぽ穴…、
いやその前に大きさが無理か…。)
痛すぎてもはや思考がおかしくもなります。
さて、お薬の話を。

早速、村のクリニックで出してもらった痛み止めのセレコキシブを服薬。
そして痛み止めの外用薬も塗りまくり。
それでも悶絶しつつ、ベッドの上で色々調べていました。
過去のギックリ腰の時には痛み止めはロキソニンが処方されていました。
この薬はドラッグストアでも入手できます。
セレコキシブ(商品名セレコックス)は初めて出された薬でした。
こちらはドラッグストアでは買うことができません。
効き目は…背骨の芯の電撃痛には変化がわからなかったんですが、
痛みによって硬直した周囲の筋肉の痛みは少し和らいでいる気がしました。
さて、ロキソニンとセレコキシブは一体どんな違いがあるのでしょうか。
どちらの鎮痛剤も、痛みの原因である「プロスタグランジン」という物質の産生を防いでくれることにより痛みを抑えます。
セレコキシブは作用時間が長いため1日2回の服用です。
ロキソニンは1日3回の服用になります。
胃腸への負担はセレコキシブの方が少なく設計されていますが、
眠気や傾眠といった副作用があります。
また、解熱作用はセレコキシブにはありません。
鎮痛作用はどちらも中等度レベルに分類されるようです。
私はセレコキシブの副作用である眠気かなり強めに出まして、
本当に、尋常ではない眠気に襲われ瞼が勝手に閉じてきてしまい、
それに抗おうと白目ひん剥くキモいおばさんと化しておりました。

眠くなる薬ランキング、ぶっちぎりの優勝。
今までの王座は乗り物酔い止めの「アネロンニスキャップ」でした。
これは知る人ぞ知る、本当に酔いにくい漁師さん御用達の薬です!
私は今まではそれが1番眠くなっていたけれど、
セレコキシブはそれを簡単に上回りました!ラリホー!
休職中でないと絶対に飲めなかったセレコキシブ。
痛すぎて座って過ごすことが短時間しかできないので、
服薬する→横になる→スヤァ…
で、あっという間に暗くなってると。
廃人か。
あー…どうなっちゃうのコレ…
トイレ…起きたくない…
仕事…どうしよう…
涙が出てくる…
本当に鬱々とした日々でした。
つづく
