語学学校選びで失敗しないためのコツ【教材・クラス人数】

こんにちは、きのこです。

 

前回に引き続き、自分の体験から学校選びのコツをお話していきます。

教科書、購入する学校が良いか?貸し出しされる学校が良いか?(結構重要!)

語学学校を選ぶ際に、「教材」を気にされたことはありますか?

 

私は正直、ノーマークでした。

 

私が通った語学学校はどちらも同じ教科書でした。

 

ただし、大手は貸し出しで、しかも数年前の版のものでした。

 

書き込み禁止・汚れには修理代という約束がありました。

 

私が貸してもらった教科書は、初めからコーヒーのシミがあったり、

 

書き込み跡があったり(答えの記号など)、

 

私のせいだと思われたら嫌だなぁ…とヒヤヒヤしながら使っていました。

 

しかも単語の意味なども書き込めないし、

 

コピーも簡単にはできません(日本のコンビニは本当に素晴らし過ぎる)。

 

授業中、「はい、次の文読んで、答えてみよう!」という流れになった際に、

 

読解するのに書き込めないことがかなり苦痛でした。

 

宿題や復習時にも本当に嫌でした。

 

個人経営の学校では教科書は購入でした。

 

もちろんピカピカですし、自分の好きなように使えました。

 

そしてこの教科書は本当によくできていて、全て英語で説明されていましたが、

 

日本の教材よりもシンプルで分かりやすかったです。

 

日本に持ち帰って来て、大切な宝物となっています。

国も規模も異なる語学学校でしたが、教科書は一緒だった!

教科書はOXFORD UNIVERSITY PRESS 出版の、ENGLISH FILEというシリーズです。

 

7段階のレベルがあり、私が主に使ったのはthird editionの丁度真ん中のレベルであるIntermediateでした。

 

文法レベルは中学~高校中期程度。

 

しかし会話レベルとしては【難しい契約以外の日常英語ができる】といったクラスでした。

 

 

日本人あるあるで「文法はできても会話ができない」という問題があります。

 

クラス分けテストでもっと上位の教科書を使うクラスに振り分けられた人が

 

「会話についていけない」

 

という理由でintermediateのクラスへクラスダウンを申し出ているケースを何度か見ました。

 

実際に授業でどのようなことを学ぶのか、

 

この教科書にはリスニングや語彙力を予習するにはDVDもついているので、事前に勉強してみたい方にはお勧めです。

 

少人数クラス(できれば3~4人)が心地良い!

私はリスニングが苦手で、理解が遅いため、

 

そもそも大人数の授業では全くついていけないことが小学校~大学までの経験で分かっていました。

 

なので最初から少人数クラスを希望して学校を探しました。

 

思い返すと子供の頃に通った学習塾も、大人数のところでは身に付かず、

 

少人数の小さな塾で成績が伸びるタイプでした。

 

このような傾向がある方は、絶対的に少人数クラスがある学校を選ぶべきです。

 

これを誤ると、本当に失敗します。

 

大人数クラスよりも少し値段が上がりますが、

 

それならば時間数を減らしてでも、少人数クラスにするべきと考えます。

 

時間数を減らしても、予習・復習にかなりの時間を要するので、問題ありません。

 

それよりも、

  • 慣れたクラスメイトや先生との信頼関係や心地よさ
  • 自由に発言ができる
  • 質問を遠慮なくできる空気感
  • 先生の添削のきめ細かさ
  • 授業スピードの調整

 

など、かなりのメリットがある少人数クラスを選ぶ方が絶対に良いです。

 

実は私と同じクラスには、失読症の生徒がいました。

 

しかし、先生やクラスメイトは徐々にそれを理解し、教科書だけでなく寸劇で楽しみながら学んだりもしました。

 

また、臨機応変に彼女だけ別メニューの宿題となったりすることもありました。

 

これはクラスの皆にとってとても良い環境でした。

 

これが10〜15人もいるクラスだったら、おそらく難しかったと思います。

 

それから、理解するまでに時間がかかる私は、少人数クラスでさえついていけない場面が多々ありました。

 

宿題の内容を理解することも一苦労でしたが、

 

「今、何をしたらいいのか分かっていません。」

 

と言っちゃえばみんなが全力で教えてくれました。

 

「分からないことは、恥ずかしい事ではないのだ」ということを皆が教えてくれました。

 

先生も3~4人の生徒を把握することは難しくないため、

 

その生徒の癖や得意を理解し、助けてくれました。

 

私はこの経験の後、少しだけ自信がついたため、

 

大手の大人数クラスを受けるチャレンジをしました。

 

ところが、クラスのムードメーカー(文化的な影響から南米系の方がなりやすい)

 

となる方がとにかく喋り続けているだけのクラスだったり、

 

先生も進めなければならない単元を終わらせることに必死すぎていたり、

 

「はい、次の問題を隣同士でペア作って説いて、答え合わせしてー。」のみで、

 

一切先生の説明もなく終了したり。

 

(↑これが最も意味のない授業と思いました。

 

お互いに英語ができない同士が議論をしたところで正解は導けないのです。

 

ずっと愛想笑いでしんどいだけでした。)

 

さらに、映画がテーマの単元で、それは仕方がないのですが、

 

年齢も国籍も違う中で、ハリウッド映画の話ばかり。

 

意見を求められても、そもそも映画をあまり見ない・見てもハリウッド映画は苦手な私としては、

 

「見ていません。」

「知りません。」

「興味がありません。」

 

と言うしかなく、

 

私とペアを組まされ、「映画の感想を議論しろ」という課題をさせられたお相手の方が本当に可愛そうで、

 

申し訳なかったと今でも思っています。

 

この後、数日で、この大人数クラスを脱退しました。

 

このような失敗をしないためにも、これから留学をお考えの方はぜひ、

 

ご自身の性格・今まで学校や塾ではどんなところが通いやすかったか、

 

などを振り返って、クラスの人数を選ぶようにすることを強くお勧めします。

 

次回に続きます!

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