ドイツEichstätt(アイヒシュテット)おすすめスポット5選【②博物館】

こんにちは、きのこです。

 

前回に引き続き、アイヒシュテットのおすすめスポットをご紹介します。

 

今回はヴィリバルツブルグ城内にある2つの博物館です。

 

どうぞご覧下さい!

ジュラ博物館、先史時代博物館(石器時代から前期中世時代)

1976年にジュラ博物館がオープンし、 1980年には先史時代博物館が一般公開されました。

 

お城に向かうと右手にチケット売り場があります。

 

私が行った時には、英語がなんとか通じるおばちゃんがいました。

 

ちなみにここアイヒシュテットは、フランクフルトなどの大都市と違って英語が通じないことがあります。

 

でも、みんな優しいので大丈夫です!

 

「今日はごめんねー、ジュラ博物館は入れないの。それでもいい?」

 

的なことを言われましたが、OK、OK!なんて言いながら入場。

ジュラ博物館


行った日は、閉まっていて入ることができませんでした。

 

いやー本当に残念でした。

 

アイヒシュテットといえばジュラ博物館!というくらい有名のようです。

 

ここにはなんと始祖鳥の化石があるんですよ!

 

アルトミュール渓谷の上にそびえる、ヴィリバルツブルグ城にあるジュラ博物館は、

ドイツで最も美しい自然史博物館の1つです。

 

この地域の発掘によって発見された、ゾルンホーフェン石灰岩の化石がたくさん展示されています。

 

顕微鏡で化石を見ることもできます。

 

↓町に飾られていた化石

 

また、世界で唯一の捕食性恐竜ジュラベネーターの標本(1998年発掘)と、

有名な考古学的な鳥の始祖鳥が有名です。

恐竜から鳥類への進化を見ることができます。

展示水族館ではドイツ南部が海だったジュラ紀から今日までの1億5千万年前、

 

生命を繋いでいる「生きた化石」を見ることができます。

 

入りたかったです(涙)。

(どなたか行かれた方、ぜひ感想コメントをお待ちしています!)

先史時代博物館

博物館は城の1階(南ウイング)にあります。

 

石器時代から中世初期までのこの地域の発展の歴史が展示されています。

 

(アイヒシュテット地域の人々の最初の出現からキリスト教化までほぼ完全に網羅! )

 

レイアウトは文化的・歴史的な区切りに沿って構成されています。

 

展示室は年代表の時代に対応していて、最初の展示室は旧石器時代を表し、

 

最後の部屋は中世初期で終了となっています。

 


↑お城の中が博物館です

 


↑おぉ…

 


↑ダンジョン感がすごい

 


↑いきなりマンモス(紀元前50,000年)&ネアンデルタール人が!

 


↑洞窟ハイエナ

 


↑トナカイ
石器時代の骨、初めて見ました…!


↑洞窟クマの頭蓋骨(紀元前40,000年)

 

 


↑たくさんの石器(中期旧石器時代 紀元前60,000年)

 


↑マンモスの毛

 


↑時代が少し進むと農耕器具が出てきます

 


↑紀元前2世紀から8世紀頃の出土品

 

 


↑4〜6世紀頃

 


↑石ではなく、金属を加工した物へと進化しています

 


↑古代の人骨

私はつい、歯を見ちゃうんですよね。

「何食べてたのかな?」とか、「この人歯並びいいな」とか。

 

 

 

 


↑土器です。

模様が付けられていて、面白い!

よく見ると、いくつものかけらが見事につなぎ合わされています。

割れている状態で発掘されたものを、よくぞここまで!

 


↑道具の使い方が図説されています。

 


↑立派な槍です。

紀元前1800年頃までには、青銅器文明に移行しています。

その頃の日本はまだ縄文時代。

日本に青銅器が来たのは紀元前500年頃だから、

1300年も遅れてたってことか!驚愕。

 


↑こういった説明パネルも充実!

ただしドイツ語なのでGoogle翻訳にお世話になりっぱなし。

 


↑あ、ここお城なんだった、と思い出しつつ、


↑奥の部屋へと進んでいきます


↑中世ゾーンになってきたようです。

紀元前1000年頃にはケルト系民族(中央アジアの草原から馬と車輪付きの乗り物を持ってヨーロッパに移動してきた民族)によってドナウ川流域に鉄器文明が栄えました。

 


↑立派な剣をお持ちで。

 


↑鉄の加工技術がすごい

 


↑移動しながらも展示を見つつ…

 


↑見てください!こんな細かい飾りボタンまであります!

 

 


↑こちらは装飾品。
今でも紐を通せば素敵なネックレスとして使えそうです!

 

 


↑これは表札とかに使ってたのでしょうか?

 

 


↑ブローチとか安全ピンのようです。かわいい。

 


↑この頃になると、剣や装飾品も一緒に埋葬されています

 


↑ネックレスが素敵

 

 

 


↑お墓から出てきた装飾品。6〜7世紀頃。

ブレスレットやベルトのバックルなど。

想像以上にカラフルでした!

 


↑一通り博物館を楽しんだので、そろそろ撤退です。

まとめ

お手頃な値段で楽しめる博物館です!

 

2つの博物館とも共通のチケットで楽しめるようです。

 

古代に思いを馳せる時、小さな悩みなど吹っ飛びます!

 

ぜひ行ってみてくださいね。

 

<ジュラ博物館 Jura-museum>

4〜9月:9;00-18:00
10〜3月:10:00-16:00
月曜日と1/1、告解火曜日(移動祝日)、11/1、12/24・25・31は休業

 

大人:5€大人を同伴する18歳未満のお子様は無料です)
65歳以上・学生・障害者:4€
15人以上のグループ:1人あたり4€

 

 

<先史時代博物館 Museum für Ur- und Frühgeschichte>

ジュラ博物館と同一チケットで入場可能
(値段は上記参照)


※2020年3月2日から駐車場が一時閉鎖
2020年3月2日以降、ヴィリバルツブルグのすべての駐車スペースは、

 

改修のためにアクセスできなくなります。

 

週末にはアイヒシュテットの州立職業学校(城から約250 m)で、

 

限られた数の代替駐車スペースを利用できます。

また、オープンウォーターの駐車場(城まで徒歩約15分)にはより多くの駐車スペースがあるようです。

なお、事前の申し込みにて城の中庭に2つある障害者用駐車スペースの利用ができるそうです。

 

 

次回はアイヒシュタットおすすめスポット③へと続きます!

 

お楽しみに!

 

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