【必見!】ドイツへ行くなら絶対におすすめしたい町 Eichstätt(アイヒシュテット)

こんにちは、きのこです。

 

今回は、古代史好き・旅行好きの方必見です!

 

この記事を読むと、以下のような利点があります。

・あまり日本では知られていないドイツの観光地について知ることができる

・そこへ行けば日本人どころかアジア人をほぼ見ることなく過ごせるので異国情緒に浸れる

・ここを旅行先に選べば、かなりの通と思われること間違いなし!

 

それではさっそく参りましょう!

 

1.ご紹介するのはドイツのバイエルン州にある「Eichstätt(アイヒシュテット)」という町

アイヒシュテットはアルトミュールタール自然公園内に位置する町です。

 

豊かな自然と中世の街並みがとても美しく、

 

街歩きだけでなくサイクリングなども楽しめます。

 

この自然公園内にはゾルンホーフェン石灰岩の石切場が点在しています。

 

そのため始祖鳥を始め、ジュラ紀の動植物の化石が数多く発掘されています。

 

また、741年、聖ヴィリバルドがアイヒシュタットにローマ帝国の教区を設置、

 

異教徒をカトリックへと改宗させていったという歴史があります。

 

そのため宗教都市とも呼ばれており、小さな町であるにもかかわらず立派な教会が町のあちこちにあります。

 

 

そしてドイツ国内唯一のカトリック総合大学、

 

アイヒシュテット=インゴルシュタット カトリック大学

 

(現在は上智大学の交換留学・履修協定校になっているようです)もあります。

 

 


↑Eichstätt Stadt駅(アイヒシュテット シュタット駅)

 

ちなみに、間違えやすい駅はこちら!

↑Eichstätt Bahnhof駅(アイヒシュテット中央駅)
※駅名が似ていますが、ここではありません。要注意です!

 

ではEichstätt Stadt駅に戻りまして、駅周辺の様子です。


↑改札はありません。終着駅なので線路もここでおしまいです。

 


↑昔の車両でしょうか。飾られていました。かわいい。

 


↑駅前の通り。
歩道をご覧頂くと、細かな石畳みになっています。
安物スーツケースが見事にぶっ壊れました(車輪がご臨終)。

 

 

 


↑道路標識で異国を感じます(私だけかも)

 

 


↑と思いきや、突然酒屋さんの店先で和を感じるという

 


↑かと思えば直前まで留学していたマルタの何かを発見し、謎にテンション爆上がり。

 


↑アンモナイト!さすがジュラ紀の地層のあるこの地。

 


↑町の案内図

 


↑大聖堂広場にあるSegafredo Espresso bar

 


↑大聖堂広場にあるお土産屋さん

 

 


↑猫さん。この後知らないおじいさんがドイツ語で何やら話しかけてきました。

 

「この猫かわいいでしょう、この子、いつもここに来るんだよー。」

 

ドイツ語はわからないけれど、多分そんな感じの内容でした。

 

アイヒシュテットは大都市とは違い英語があまり通じません。

 

特に年配の方。

 

だけどみんな温かくて、ハートで通じ合う気がしましたよ!


↑シュピタル橋(Spital)から見たアルトミュール川。
ドナウ川へ合流し、最後は黒海へと注ぎます。

 


↑ん?あれは一体なんだろう…

 


↑えぇぇぇぇーーーーーーー!!!!

 

昔、ロールパンが小さすぎたり重量をごまかしたパン屋などが、

 

「詐欺罪」とみなされた際の刑罰のひとつのようです。

 

この絵のように数回水没させるんだとか。

 

中世怖い…!!!

 

この小さな田舎の美しい町に、こんな処刑道具が残されているなんて。

 

実はこのアイヒシュテット、魔女狩りも多く行われていたそうです。

 

「当時の社会不安から発生した集団ヒステリー現象」が生んだ悲劇。

 

Witchcraft,Gender and Society in Early Modern Germany(Jonathan B.Durrant,2007)によると、

 

1590〜1631年の41年間で274人が処刑されました。
(うち13%程度は男性)

 

ここアイヒシュテットは魔女狩りの研究においても、大変重要な場所のようです。

 

図書館なども訪れてみてはいかがでしょうか。

 


↑左半分の建物は1700年代の司教領主の住まいです。

奥に見える尖った屋根の建物がアイヒシュテット大聖堂です。
(Eichstätt Cathedral)

 


↑アイヒシュテット大聖堂内部のパイプオルガン。
11世紀のローマカトリック大聖堂です。

 


↑ルター教会。
この町には珍しいプロテスタント教会。

 


↑Bischöfliches Ordinariat Eichstätt(守護天使教会)とレオンロードゥ広場。

 

中はとても豪華らしいのですが、使用中にて入れず。残念。

 

さすが宗教都市と言われるだけあり、この他にもまだまだ教会がありました。

 

回りきれないくらいです。

 

そのほとんどがカトリック教会で、豪華絢爛!

 

ドイツに来る前にはイタリアに少し滞在していましたが、

 

イタリアもやはりカトリック教会が多く煌びやかでした。

(※ぜひイタリア・ロンバルディア州ベルガモの記事もご覧下さい)

 

 

アイヒシュテットで訪れた中ではルター教会だけがプロテスタントの教会でした。

 

カトリック教会とは違って、落ち着いた、簡素で素朴な作りをしていました。

 

私は宗教には詳しくないのですが、

 

両者はまるで金閣寺と銀閣寺の違いのような印象を受けました。

 

どちらも、とても素敵でした。

 

では本日はここまでとなりまして、

 

次回、Eichstättおすすめの場所5選をお届けしたいと思います!

 

お楽しみに!

 

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