こんにちは、きのこです。
今回は「1ヶ月語学学校に通うと、どの程度英語の能力が上がるのか?」
について実体験を元にお伝えしたいと思います。
目次
1ヶ月留学の結果
結論から申しますと、
夫:43歳 レベルアップ!
(Common European Framework Levels;
ヨーロッパ全体での外国語の学習者の習得状況を示す際に用いられるガイドライン
レベルA1→A2)
きのこ:39歳 レベルアップなし
(レベルB1→B1)
でした!
評価基準(Common European Framework Levels)

↑きのこ成績表
数値だけでは分かりにくいので、このガイドラインをご覧頂きたいと思います。

6段階のレベルに区分されています。
分かりやすくするために英検とIELTSの相関関係も記載しておきます。
英検、IELTSとの相関関係
・自分や他人を紹介でき、どこに住んでいるか、誰と知り合いか、持ち物など質疑応答できる
・相手がゆっくりはっきり話して助け舟を出してくれるならば、やり取り可能
・個人的情報・家族のこと・買い物・職場などでよく使われる文や表現が理解できる
・簡単で日常的な範囲なら、情報交換に応ずることができる
・基本的な自分の背景や状況を簡単な言葉で説明できる
・旅行中のたいていの事態に対処できる
・経験・出来事・夢・希望・野心を説明し、意見や理由、説明を短く述べることができる
・専門分野の技術的な議論も含めた複雑な文の主要な内容を理解できる
・お互いに緊張せず母語話者とやり取りができるくらい流暢かつ自然である
・かなり広範囲の話題について明確で詳細な文を作ることができ、自己の視点を説明できる
・いろいろな種類の高度の内容な長文を理解できる
・言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる
・社会的、学問的、職業上の目的に応じた柔軟かつ効果的な言葉遣いができる
・しっかりとした構成の詳細な文を作り、語句や接続表現の用法をマスターしている
・聞いたり読んだりしたほぼ全てのものを容易に理解できる
・いろいろな見聞から得た情報をまとめ、根拠も論点も一貫した方法で再構成できる
・自然に、流暢かつ正確に自己表現ができ、複雑で細かい意味の違い、区別を表現できる
このようなレベル区分となっています。
夫はA1→A2へのレベルアップでしたので、まさに上記の区分説明通りの様子でした。
想定外の夫の頑張り
元々、夫は勉強が大嫌いです。
しかし一生懸命、三単現のSから過去形・未来形など必死に宿題を頑張っていました。
一週間を過ぎると、クラスメイトと遊びに行く約束をしてきたり、
雑談をしたり、かなりの進歩を遂げていました。
側から見ていても、かなり成果のある1ヶ月となっていました。
「Be動詞って何?」って言ってた夫よ。
英検準2級レベル、おめでとう!!
きのこの課題
さて、B1止まりでした私きのこ。
B1からの脱却、これが今後の私の課題です。
いやーしかしですよ!
B1とB2の壁が、かなり!相当!分厚いのです!!!
先ほどのレベル区分を見て頂くと、
B1→夢や希望を語れま~す!
B2→お互いに緊張せず母語話者とやり取りができるくらい流暢かつ自然
…なぜこれが隣同士のランクなのでしょう(泣)
永遠にB1とB2の狭間でもがき続けている気がしますが、
ここを脱却したら、すごく世界観が変わるような気がします。
流暢かつ自然って…とりあえずペラペラって感じですよね!?…憧れます。
ちなみに夫からの感想です。
留学前後での、きのこの変化として
・買い物とか行っても、いちいちビビらなくなった
・いきなり外国人に話しかけられても、対応できていた
・自分から外国人に話しかけることができるようになっていた
が挙げられるそうです。
自分での感想です。
・とりあえず物怖じしないで何かを発言できるようになった
・ボキャブラリーの乏しさは絵でカバーする(ダメでしょそれ)
・間違っててもいいから、話す度胸がついた(ような気がする)
<おまけ>留学期間を悩んでいる方へ
留学エージェント(または直接学校)へ授業料を支払う際に、
長期間で契約するほど授業コマ単価がお得に設定されている学校が多いので、悩む方も多いと思います。
価格表を見ているうちに、だんだん麻痺してきて
「話せるようになりたいから、思い切って半年!」とか、
「お得だから1年行っちゃう?!!」とか。
それ、危険です!!!
少なくとも私のような
「中年・ビビり・飽き性・理解に時間がかかる・凝り性・体力ない・協調性ない」
という属性をいくつかお持ちの方は要注意です!
私は1ヶ月にしてよかったです。
初めての留学でしたので、「もし合わなかったとしても、1ヶ月であれば耐えられるだろう」と考えたのです。
授業自体は1ヶ月、そしてさらに時間があるならば、
実戦として周辺諸国を旅することをおすすめします。
日本に帰ってきてからも現地でできた友達、
仲良くなった先生たちとSNS等でコミュニケーションを楽しむことでモチベーションをキープし続けることができます。
余裕を持って日程を組むことをおすすめします。
ゆったりと予習復習をしたり、友達と遊んだり、大切です!
いかがでしたでしょうか?
少しでも参考になれば幸いです。
ご覧頂きありがとうございました!
